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ブラジルのこと

【イグアス国立公園(1)】

ユネスコの世界自然遺産に登録されている、ブラジル・アルゼンチン国境間にまたがるイグアス国立公園。公園内にあるイグアスの滝は、大小約300の滝が全長約4Kmにも連なり、落差80m、多いときには毎秒5万リットルもの水が流れ落ちる、世界三大瀑布のひとつでもあります。

「イグアス(Iguacu)」とは、「イ=水(Y)」、「グアス=大きい(Guazu)」、つまり「大きい水」という意味で、先住民のグアラニー語に由来しているとのことです。その滝の迫力は「悪魔の喉笛」とも呼ばれています。



(1)イグアスへ

イグアスの滝へ行く場合、ブラジル側の拠点となる街は、パラナ州のフォス・ド・イグアス。 イグアス国際空港まで、サンパウロからは約1時間30分、リオ・デ・ジャネイロからは約2時間10分のフライトとなります。飛行機の他、長距離バスも出ていますが、サンパウロからは約15時間、リオ・デ・ジャネイロからは約22時間かかります。

サンパウロからイグアスまでは、写真の「ocean air」の他、「TAM」が運行しています。

イグアス国際空港は、フォス・ド・イグアスとイグアス国立公園の中間に位置しており、空港からフォス・ド・イグアスまではタクシーかバスを利用、フォス・ド・イグアスからイグアス国立公園までは、空港経由のバスを利用することになります。



(2)イグアスの滝

イグアスの滝は国立公園内にあります。国立公園のゲートで入場料を支払い、公園内を走る2階建てバスを利用して移動します。「公園」といっても歩いて回れる広さではありませんので、ご注意を。一歩奥に踏み込めばジャングルのような場所もあります。

イグアス国立公園内を走る2階建てバスには、イグアス国立公園内に生息している動物達が描かれています。

バスに乗り3つめのバス停(TRILHA DAS CATARATAS)、つまり終点のひとつ手前、「ホテル・ダス・カタラタス」前で降りると、ホテル前から滝まで延びる遊歩道があります。遊歩道は約1.2Km。遊歩道を進むと、徐々に滝の轟音が大きく聞こえてきて、やがて「悪魔の喉笛」を正面に見ることができる橋に辿り着きます。
近くで見る「悪魔の喉笛」の迫力はすさまじいものがあり、水しぶきを浴びることもあります。

「悪魔ののどぶえ」
写真は2008年4月(乾季)に撮影
「悪魔ののどぶえ」が正面に。

橋のすぐ側にはエレベーターがあり、それを上れば滝の上、4つ目のバス停(終点のPORTO CANOAS)の近くに出ます。そこには、たった今見てきた迫力のある滝に続くとは思えないほど穏やかな流れの川が流れています。

イグアスの滝のベストシーズンは8月〜11月。11月から3月は増水期にあたり、遊歩道での接近が難しくなり、逆に4月から6月は水量が少なくやや迫力に欠けます。

イグアス国立公園 PARQUE NACIONAL DO IGUACU
「公園内には野生のパパイヤが自生。

update:October 17th, 2008



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